必要な物を勧めるのなら構わないのですが、中には依頼者の恐怖を煽るような形で、高額な商品を勧めます。例えば、床下の換気扇や調湿材、耐震補強材です。
こうしたモノは、絶対にいらないというものではありません。そう状況次第なのです。でも…。
以前、テレビでもやっていましたが、どう考えても2つぐらいで済む床下の換気扇を6つも付けている悪徳業者です。被害に遭ったのは高齢者のお宅でした。本当に必要なものかどうか、金額や設置数は適切かなど、良く考えてから判断することをお勧めします。
そして、困るのはこのような悪徳業者は白あり駆除の仕事自体もいい加減な業者が多い傾向があるということです。一事が万事です。
業者の営業マンと工事をする人は多くの場合別です。営業マンがいい加減なら、工事をする人もいい加減な人が多いという傾向もあるようです。会社ではなく営業マンの人柄、そして個人的な情報までも公開する気概のある営業マンに依頼したいものです。
我が家を白あり被害から守る方法として白あり業者が浮かびます。
費用はそれなりに必要ですが、白あり駆除業者に依頼すれば完璧な駆除が期待できます。でも、この時しっかりした優良な業者に施工してもらいたいと思うのが人情です。しっかりと駆除をしてもらわなければ困ります。
そこで、優良な白あり駆除業者を選ぶ一つ見方として、「駆除に無関係の商品やサービスを勧める」というような業者は避けることをお勧めします。
一方で、白あり防除に関係のある商品やサービスを勧めることは、どの業者にも少なからずあるようです。そもそも必要性を認め、だから提案するのはある意味当たり前。
さらに言えば、どこの白あり駆除業者も利益がないことには経営し続けられませんから当然です。
ある方のお話しです。
地元に残る母は悪質なシロアリ業者から250万円もの高額な駆除代金を請求されたそうです。
息子さんから藁をつかむ思いで連絡が来ました。そして…。
ヤマトシロアリ駆除キット&イエシロアリ駆除&予防キットをご紹介します。
愛知県以外の方で、地元に信用できるシロアリ業者が見つからない、費用を出来る限り安価に済ませたいなどお悩みの方におすすめです。
海岸に近く、また暖かい地域に多く生息する。6月の夜に茶褐色の羽蟻が大発生する。被害は家全体に広がることが多く、散布方法での駆除はむずかしい。
日本全国どこにでも生息し、4月~5月の昼ころ羽蟻となって玄関や浴室などに飛び出してくる。羽蟻の色は黒褐色。
「駆除業者=悪徳業者」
あなたはそんなイメージを持たれているかもしれませんね。
それは当然だと思います。お年寄りの家に上がり込んで、自分で持ち込んだシロアリを取り出し「います!」と脅して目が飛び出るほどの高額な工事や換気扇を売りつけ、その後連絡が取れない、それが当たり前の業界だからです。
「初めてのシロアリ駆除で不安だらけ…」
そう悩むご家族から選ばれる7つの理由、特徴について説明いたします。
あなたの眼鏡に叶う駆除業者かどうかチェックしてください。
実際にご自身の目で確かめるのが良いのですが、未だに悪質な業者がいるために声をかけるのも勇気がいります。
そこで、信頼できるかどうか?見分け方がわからない方のために10のポイントを公開します。
これは、悪徳シロアリ駆除業者と戦って得た情報ですのできっと役にたつと思います。
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