羽アリというだけでも気持ちが悪いですね。
でも、一日働いてホッとできる自宅に帰ったら、羽だけが大量に落ちていたり、羽アリの死骸をみてしまうとホッと一息つくどころか緊張が走ります。
羽アリの大量の羽や死骸は、気持ち悪いだけで済ませてはいけません。なぜなら、シロアリが住まいに巣くっている可能性があるからです。
逆に、黒アリの羽アリであれば気持ち悪いことはあるでしょうが、住まいが痛むという心配はありません。こうした事実を無視して悪質業者は売り込むために悪用します。
あきらかに「しろあり」ではないのに「大変です!確かにしろありです。」と言い切ってしまう…。
私は日本全国から「しろあり」「シロアリ」、「羽あり」「羽蟻」に関する無料相談を受け付けていますがこうした相談は毎年多く寄せられます。
羽アリの大量の死骸や羽だけがあったなら、シロアリが床下や壁内に潜んでいる可能性があります。
まずは、その羽アリや死骸が気持ち悪いだけで済む羽アリなのか、シロアリの羽アリなのかを判別することです。
ある方のお話しです。
地元に残る母は悪質なシロアリ業者から250万円もの高額な駆除代金を請求されたそうです。
息子さんから藁をつかむ思いで連絡が来ました。そして…。
ヤマトシロアリ駆除キット&イエシロアリ駆除&予防キットをご紹介します。
愛知県以外の方で、地元に信用できるシロアリ業者が見つからない、費用を出来る限り安価に済ませたいなどお悩みの方におすすめです。
海岸に近く、また暖かい地域に多く生息する。6月の夜に茶褐色の羽蟻が大発生する。被害は家全体に広がることが多く、散布方法での駆除はむずかしい。
日本全国どこにでも生息し、4月~5月の昼ころ羽蟻となって玄関や浴室などに飛び出してくる。羽蟻の色は黒褐色。
「駆除業者=悪徳業者」
あなたはそんなイメージを持たれているかもしれませんね。
それは当然だと思います。お年寄りの家に上がり込んで、自分で持ち込んだシロアリを取り出し「います!」と脅して目が飛び出るほどの高額な工事や換気扇を売りつけ、その後連絡が取れない、それが当たり前の業界だからです。
「初めてのシロアリ駆除で不安だらけ…」
そう悩むご家族から選ばれる7つの理由、特徴について説明いたします。
あなたの眼鏡に叶う駆除業者かどうかチェックしてください。
実際にご自身の目で確かめるのが良いのですが、未だに悪質な業者がいるために声をかけるのも勇気がいります。
そこで、信頼できるかどうか?見分け方がわからない方のために10のポイントを公開します。
これは、悪徳シロアリ駆除業者と戦って得た情報ですのできっと役にたつと思います。
お電話でのお問合せはこちら
メールでのお問合せは24時間受け付けております。お気軽にご連絡ください。