シロアリは、特定の時期やある成長段階の時だけカラダの色を黒っぽくします。
なので、黒いシロアリを見た時、これはシロアリ(白い蟻)ではないだろうと勘違いしやすいのです。
一般的な蟻には、数千種類もあり代表として表示しています(日本産アリ類データより掲載)
ヤマトシロアリは、通常真っ白な身体をしていますが、羽アリになるときだけ身体の色を変えます。
シロアリ駆除キットで駆除成功された方は、すでに4000人を超えています!(駆除成功率96%は当社調べ)
ある方のお話しです。
地元に残る母は悪質なシロアリ業者から250万円もの高額な駆除代金を請求されたそうです。
息子さんから藁をつかむ思いで連絡が来ました。そして…。
自分で駆除出来た方はすでに4740人を超え、幾つも幾つもの感謝の手紙やメールをいただいています。
カトマンズから離れた自然豊かな地
ネパールでのシロアリ駆除を想像してみてください。
観光地にあるホテルの地下、シロアリの巣が見つかりました。
内陸部であればほぼヤマトシロアリです。太平洋岸の温暖な地域ならイエシロアリの可能性ああり。
4、5月の昼に羽アリ(黒褐色)
6,7月の夜に羽アリ(茶褐色)
頭が茶色で円筒形ならヤマトシロアリ(写真)、卵型で体長の3分の1の大きさ、乳白色の粘液を出すならイエシロアリ。
ヤマトシロアリ駆除キット&イエシロアリ駆除&予防キットをご紹介します。
愛知県以外の方で、地元に信用できるシロアリ業者が見つからない、費用を出来る限り安価に済ませたいなどお悩みの方におすすめです。
海岸に近く、また暖かい地域に多く生息する。6月の夜に茶褐色の羽蟻が大発生する。被害は家全体に広がることが多く、散布方法での駆除はむずかしい。
日本全国どこにでも生息し、4月~5月の昼ころ羽蟻となって玄関や浴室などに飛び出してくる。羽蟻の色は黒褐色。
イエシロアリも通常は白い身体をしていますが、羽アリになるときだけ茶褐色に変化します。
黒アリにもさまざまな種類があるように、シロアリにもいくつかの種類があります。
イエシロアリと言われるシロアリも普段は白い身体をしています。羽アリとなる6月~7月にかけては、茶褐色へ身体を変化させます。
「はい、もしもし諏訪です」と電話にでます。お気軽にご連絡ください。
「駆除業者=悪徳業者」
あなたはそんなイメージを持たれているかもしれませんね。
それは当然だと思います。お年寄りの家に上がり込んで、自分で持ち込んだシロアリを取り出し「います!」と脅して目が飛び出るほどの高額な工事や換気扇を売りつけ、その後連絡が取れない、それが当たり前の業界だからです。
「初めてのシロアリ駆除で不安だらけ…」
そう悩むご家族から選ばれる7つの理由、特徴について説明いたします。
あなたの眼鏡に叶う駆除業者かどうかチェックしてください。
実際にご自身の目で確かめるのが良いのですが、未だに悪質な業者がいるために声をかけるのも勇気がいります。
そこで、信頼できるかどうか?見分け方がわからない方のために10のポイントを公開します。
これは、悪徳シロアリ駆除業者と戦って得た情報ですのできっと役にたつと思います。
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