シロアリドクターのシロアリ撃退キットシリーズ
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ネパール国にてシロアリ駆除の技術指導を行いました

ネパール国にシロアリ駆除の技術指導に行ってきました。 現地に持ち込んだ道具は、もちろんこのホームページでも紹介している『シロアリ撃退キットシリーズ』です。

国の名前くらいは聞いたことがあっても、じっさいにどんな国なのかを詳しくご存じの方は少ないかもしれませんが、多くの途上国と同じように、都市部と田舎では、水道や電気などのインフラ整備度合いはまったく異なります。

日本国内のシロアリの生態系については知り尽くしている私でも、さすがにネパールでの駆除作業や技術指導には不安がありました。なぜなら、日本とは生態も違うでしょうし、大きさも数も全く違うのではないだろうか?と思っていたからです。

いよいよシロアリ駆除作業の開始

さて、ネパールの首都カトマンズ空港に夜中の11時30分ころ到着。得朝から作業開始となるわけですが、まずは、建物内はもちろん屋外もシロアリの巣や生息などないかを調査です。

室内の壁内に生息があるのかレントゲン検査を行ったり、敷地内の樹木の根元を調査したりします。元気のない老木などの根元や樹皮にシロアリがいることがよくあるからです。

数時間の調査の末、ついに見つけました。

ネパールで初めて見つけたシロアリの巣。電気配線の点検口が巣になっていました。電気の配線はわずかですが熱をもっています。その熱に心地よさを感じシロアリは集まりやすいのです。温暖な地域でも、季節によっては寒いと感じる時期や時間があるためです。

シロアリが巣喰っている建物の廊下の下には、空洞らしき床下があり、どうもそこに巣があるのではないかと花壇の花を撤去しました。

そして、人が入れるだけの穴をあけることになりました。ブロック2、3個分程度の穴があいたとき、現地ネパールの若者は嫌がりました。なにせ地中は異常に高い湿度を保つサウナ状態であり、しかも漆黒の暗闇です。

さらにこの狭い空間。普通の感覚であれば恐怖を感じて当たり前ですね。

ネパールでの駆除作業を終えて

紆余曲折のうえ、無事にシロアリ駆除も終わり、現地の若者たちに技術指導を行ってきたネパールでの駆除作業でしたが、まるで昭和の時代を思い出すような国でした。

自然が手つかずのまま残っているのですからシロアリをはじめ様々な虫がいても不思議ありません。

ただ私は思うのです。1匹残らず虫を殺すのではなく、出来る限り薬を使わないで多少いてもいいんじゃないかと。あまりに神経質に駆除ばかりを優先すると、大量の薬剤を使う必要が出てきます。

ネパールは、すでに日本では失われてしまったかもしれない自然の豊かな国です。心癒される静かな自然を、できるかぎりそのままにしておきたいと思うのは感傷的かもしれませんが、色々なことを感じさせてくれた貴重な旅でした。

それと同時に、シロアリドクターのシロアリ撃退キットシリーズが異国の地でも十分に通用するものだということがわかり、みなさんに、より自信もっておすすめできるものだとの確信を深くしました。

最後に現地の方にはとても喜んでいただいた事、そして私のシロアリ駆除技術を強く推薦いただけたことをご報告してこの技術紀行を終わりにします。

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